発泡する時代

泡を通して時代を見つめる春の七草みたいな、目薬が恐くて瞬いちゃうような日記です

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

第21回:linuxでヒラギノフォント

ヒラギノフォントのインストールメモ
ディストリビューションはSUSE Linux 10.0です。なお今回追加するフォントは

Hiragino Kaku Gothic Pro W3
Hiragino Kaku Gothic Pro W6
Hiragino Kaku Gothic Std W8
Hiragino Maru Gothic Pro W4
Hiragino Mincho Pro W3
Hiragino Mincho Pro W6

です。
1:otf->ttf これにはfontforgeというパッケージを使う、インストールはrpmを用いた。さて、これを起動するには
$fontforge font_name.otf (font_nameはフォント名)
でGUIが起動する。
メニューからCID->単一化
    ファイル->フォントを出力 として、フォントの種類でtruetypeを選択して保存。
これでopen typeをtrue typeに変換できました。

2:XSFXFS(X Font Server)で使えるようにする
僕はSUSE Linuxを使ってるのでこれを基準に話を進めますが、たぶんRed Hat系でも大丈夫なんじゃ無いでしょうか。

2-1:フォントを専用のディレクトリに移動する
xfs用のフォントは/usr/X11R6/lib/X11/font以下に格納されています、そこで新たにディレクトリを作る、今回はMacFontという名前のディレクトリを作り、ここにフォントを持ってくる。

$cd /usr/X11R6/lib/X11/font
$su
#mkdir MacFont
#cp フォント MacFont

2-2:設定ファイルを編集する
設定ファイルは/etc/X11/fs/configである、これをエディタで開いて
catalog = に先ほど作ったディレクトリパスを追加する。

2-3:xfsを再起動する
#/etc/init.d/xfs restart


これで使える用になるわけだが、emacs等のXコアフォントシステムを使用するアプリケーションには上記の方法で追加したフォントは使えない。僕はemacs23という、xfsのフォントを使い、かつアンチエイリアスが機能するemacsを使っているので今回追加したフォントを使用することができる。そのためには .bashrc に

alias emacs_xft="/usr/local/emacs_xft/bin/emacs ---enable-font-backend -fn Hiragino\ Kaku\ Gothic\ Pro\ W3-10"

という行を追加し

$source .bashrc

で以降は

$emacs_xft

だけでヒラギノフォントを使ったemacsを呼び出すことができる。

このバージョンのemacsをインストールに興味があるなら

pico Wiki - Emacsからアンチエイリアスが有効なフォントを使う
を参照のこと。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

xsfってxfsの間違いでは?

xsfじゃなくてxfs(X font server)ではありませんか?
xfsというと他にファイルシステムの一つの名称でもありますけど...。

suse使い | URL | 2007-03-31(Sat)20:52 [編集]


そうでした!

その通りです、申し訳ないです!!
明治ルブガリアヨーグルトi-185的な間違いを犯してしまいました、御指摘ありがとうございましたi-237

shcnobinger | URL | 2007-04-01(Sun)00:35 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。