発泡する時代

泡を通して時代を見つめる春の七草みたいな、目薬が恐くて瞬いちゃうような日記です

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第35回:深夜の馬鹿力

大好きなラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」である。
中学生の頃からずっと月曜深夜1時を楽しみにしていたのだが、ここ半年くらいはあまりおもしろくなかった。
コーナーは芸能人の珍行動を報告したり、壁の落書きを報告したりとにかく伊集院さんのラジオに「報告」というのは似合わない。
妄想、自虐的な体験談、変な替え歌、支離滅裂な珍文、これが真骨頂なんだと思う。
「火種を投げ込めコーナー」は「エンタの何様」と近いと思うリスナーも多いだろうが、妄想しているだけであって報告しているだけなのでネタを書くリスナーの妄想が入り込んでくる余地があるので広がりがある。ここ最近気に入っているコーナーは「夢太郎が来る」である、夢系のコーナーって「夢廃工場」?みたいなのが過去にあったと思うのだが、「夢太郎」という足かせをかけることであまりにも自由すぎた廃工場よりも聞きやすい。
フリートークに関しても最近まで伊集院さんの自転車ブーム、若手の多用により毎週のトークがあまり代わり映えのないものとなっていたが、自転車ブームも去り、若手芸人の河野君との同居を解消し、仕事部屋を引き払った今、トークの話題も仕事関係の話や、自分の趣味、猥夫である篠岡美佳さんにむげに扱われている話等、往年の切れを感じさせる、やっぱり面白い。
ただ気になることもある、構成の渡辺さんの笑い声である。いや、僕は渡辺さんの誘い笑いが大好きなのである、リスナーになりたての頃なんかはいまいち伊集院さんの「おもしろ」、はがきのネタの面白いポイントが分からなかったのでむしろ渡辺さんの笑い声が指針になっていたのだが、昔の録音と聞き比べてみると声が大きくなっているのである、渡辺さんは話し声はのっぺりしているのに対して笑い声は結構鋭いのであまり大きな音だと耳障りに感じてしまうのだ、笑うタイミングもなんだか条件反射で笑ってるんじゃないか?っていうのもあるし、なんだか悲しい、渡辺さん、また僕の指針になってください。

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